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2011年6月13日 (月)

献血で貧血(血管迷走神経反応VVR)

3年ぶりに献血しました。

ここ数年は年に3度の海外旅行のため中々献血のタイミングが合いませんでした。

基本的に、海外渡航から4週間以内は献血できませんので・・・。

これでも学生時代は献血が趣味と言えるほどよく献血をしていました。

就職してからは回数が減りましたが、これまでに40回以上は献血しています。

さて、今回の献血では献血途中で意識が朦朧となり貧血状態の症状があらわれました。

慌てて、「貧血!」と小さい声(すでに声がだせない)で手を上げて、担当者に気付いてもらえました。

さすがに向こうもプロです。すぐに針を抜いて止血バンドをして、献血台の足側を上にあげて

頭側を下げる対応をしてくれました。

しかし、状態はさらに悪化し、呼吸が早くなり、左半身が痙攣を始めました。

すでに、担当者の呼びかけに応えることもできす。瞼を開けることもできません。

さらに、吐き気、寒気が襲ってきました。

すこししてから何とか担当者の呼びかけにうなづけるようになり寒いことが伝わり

毛布をかけて、カイロ手に持たせてくれました。

10から20分くらいだと思いますが少しずつ回復してきました。

その間も脈をとったり、血圧を測っていたようです。

やっとしゃべれるようになり、献血台をもとに戻してもらい、ジュースをもらいました。

糖分と水分の補給は回復効果が抜群です。

それでもその後も10分くらいは献血台に横になったままでした。

やっと立てるようになり、別の担当者が医師のもとに連れてってくれました。

再度、血圧を測定、脈をとって「大丈夫ですよ」といわれました。

その後、衝撃的なことが告げられました「これは病気ではありません。体の反応です。」

実は過去にも献血後に貧血状態になったことが3回ほどありましたが、今回ほどひどくはなかったです。

最後に医師から「ボランティアは他にもありますので」と事実上の献血クビ宣言をうけました。

家に帰ってから献血と貧血の関連について色々と調べてみました。

医師からは明確に”迷走神経反射”とはいわれませんでしたが説明を思い出す限り

間違いなく”迷走神経反射”または”血管迷走神経反応(VVR)”と納得しました。

確かに、病気ではないですが元々もっている体質なようなものと理解しました。

危なく向こう側に行ってしまいそうになり、献血センターの方にも迷惑をかけてしまったので

今回を持って献血からは卒業することにします。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

大変でしたね。私も、「献血が趣味」と言えるほど協力していました。200も400も平気でしたが、初めて成分献血をした時に失神寸前になりました。

頭を下げてもらったらすぐに良くなり、その時は特にお医者さんのケアもなく「体調が悪かったのかな...」程度に軽く考えて家路につきました。そして、その後20年くらい無事に献血を続けていましたが、今日、献血の際にまた突然、同じ症状になったのです。

前回すぐに治ったので、「たぶん今回もたいしたことないだろう」と何も言わずに目を閉じていたら、お医者さんや看護婦さんが3~4人、あわただしく駆け回る気配がして、ベッドを倒して頭を下げ、脚を高めにして、血圧を測ったり飲み物を運んだり、と至れり尽くせりのケアで、とうとう点滴の準備まで・・・!!
そして、「顔色が真っ青になって冷や汗をかいていらしたのでわかりました。これは 『血管迷走神経反射』 です」、と説明してくれました。
なんでも、 血管迷走神経反射 になりやすい体質があって、「子供の頃に朝礼で倒れた」ような人は献血の際にリスクが大きいとのこと。
私は軽く考えていたのですが、頭を下げて意識が回復した時点での血圧が、最高90、最低50、脈拍が40、という、お医者様いわく「一番ひどい時はもっと低かったと思いますから後で聞くと怖いでしょ?」、というような状態!

献血ルームの皆さんは、「頭を下げればすぐ直るけど、帰り道に転んで前歯を折ったり、というような事故につながることがあるので油断できない」と、今回は、回復を早める点滴までしてくれて、なんと、家に着いたころに「無事に帰られましたか?」と確認電話までくださいました。

さて、今後の問題は、私は「献血クビ」か?...ということですが、私の場合、そこそこ高齢ですが献血ルームの方々は「成分献血よりも400のほうが合ってるみたいですね」「ホントにありがとう、またお願いします」、と言っていました。
今回は、少し寝不足だったし前日の仕事もきつかった...。私は、ぜひ体調を整え直してて、次回は400(心配なら200)から再スタートして、もう少し頑張ってみたいと思います。そして、献血しようかと考えている人たちに、「私も 血管迷走神経反射 を経験したけど、こことここを注意して無事に献血を続けている」と話せるようになりたいです。

貴重な体験記、ありがとう。また献血することがあったら結果を知らせてください。

投稿: 母猫 | 2012年10月15日 (月) 18時57分

母猫さん

コメントありがとうございます。
母猫さんも大変な経験をされましたね。

ちなみに朝礼で倒れた経験があります(笑)

この事件から1年が過ぎますが献血は行っていません。
しかし、先日の健康診断の血液検査では少し体が反応しました。
大した量の血液を採取されたわけではありませんが注射針に反応するようです。

若い頃に比べて体質が変わってきたのが原因の一つかもしれません。

母猫さんは是非とも献血に復帰してください。

投稿: こたろう | 2012年10月15日 (月) 20時34分

お久し振りです。血管迷走神経反射の経験者・母猫ですが、その後、無事、献血に復帰しました。
しかし、献血センターの先生方と相談の上、成分献血は諦め「400」で。

血管迷走神経反射を起こした人でも、症状が軽かった場合(貧血っぽくなった程度で点滴の必要もない場合)は、再び成分献血を志願(?)してもよいそうです。私の場合も、お医者様は「再び成分献血を希望なさるのでしたら、どうぞ」とのことでした。

しかし、(1)失神するなど症状が重かった場合 (2)2回続けて同じ症状が出た場合・・・には、「以後の献血をお断りしなければならなくなる」そうです。
それで、こたろうさんの場合は、「ぜひまたお願いします」と言われなかったのですね。

さて、血管迷走神経反射の後ひさしぶりに献血に行った私の場合は、血液を検査したら「おつりがくるほど良い」優秀な血だったそうで、それが理由で看護婦さんから「400」を勧められました。
・・・どういうことかと申しますと、つまり、「万が一、今日また血管迷走神経反射の症状が出ると、以後、献血をしていただけなくなってしまいます。それよりも、今後は400で、ぜひ何度もご協力いただきたいです」、とのこと。

なるほど、と深く納得でした。

私は現在、「400」でしたら全く問題ありません。成分献血に合わない体質があるそうですので、こたろうさんも、もしかしたら「200」で献血に復帰して徐々に「400」になさったら、まったく依然と変わらず献血が続けられるかもしれませんね。・・・でも、ステキなブログを書かれるこたろうさんですから、とっくに代わりのボランティアを見つけていらっしゃるかな?
・・・では、お元気で。


投稿: 母猫 | 2014年1月11日 (土) 20時28分

母猫さん

お久しぶりです。
献血に復帰されて良かったですね。

自分の方は残念ながら症状が悪化している状況です。
健康診断の採血では針を刺す前から緊張状態になって、
以前よりも針をさしてからの心拍数の上りや血が引いていく感じが酷くなりました。

そのうち注射や採血もできなくなるのではと感じています。

恐怖によるストレスが治っていないようです。

代わりのボランティアは見つけていませんが、年末の募金は続けていこうと思っています。

もう若い年齢ではないので家族のためにも体を大事にしていきたいと思います。

母猫さんもご自愛ください。

投稿: こたろう | 2014年1月12日 (日) 09時42分

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