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コンデジを買い換えました。
LUMIXを3年半使っていましたがNEXを使っているとやっぱり画質が気になります・・。
しかしNEXは旅先では結構重い・・・。
ということで買い替えを決意！
しかし、この3年半でコンデジも進化して安くなりました。
色々迷いましたが軽量コンパクトでそこそこの画質ということでサイバーショット DSC-WX170を選択。
PCボンバーで15997円で購入。なぜか黒色が安い・・・。
結構光沢があっていい感じです。背面は液晶タッチパネルなのでタッチペンが付属。
ついでにSDカードもシリコンパワーの16GBクラス10を980円で購入。
旅行写真やグルメ写真を撮りまくります！
ちなみにNEXはハムスター撮影専用となりました・・・
コールオブデューティの最新版というか今年版です。
字幕版の方が早くでるので日本語版より有利です（マルチでは）
今年はモダンウォーフェアではなくブラックオプスの２となっています。でも未来の話。
とりあえずキャンペーンモードを1周します。大体10時間くらい。
特に難しくて困ることはありません。
ストライクフォースミッションというサイドストーリー的なトライアルがありますが
どれも難しい・・・。
ということで本命のマルチプレイヤーへ。
今はまだTDM（チームデスマッチ）の１周目です。
モダンウォーフェア3と同じくらい動きは快適です。
いつも通りパークや装備など少しずつ変更があります。
かなり複雑な組み合わせができる感じでベストセッティングが見いだせません。
マップはモダンウォーフェア3より、入り組んでいて後ろを取られることが多いです。
抜け道が多いので、同じ場所に留まっていたらすぐにやられます。
そしてスナイパーポイントが多く、今回はライフルを担いだプレイヤーがたくさんいます。
それなので余計に走りまわっていないと死にます。
モダンウォーフェア3以降、走りまわりが多く、しかもほぼ瞬殺の為、キルストリークで大技が出なくなりました。
いかに相手より早く動けるかがポイントです。
やっぱりコースオブデューティは面白いです。
これで半年くらい遊べるでしょう。
みんカラを見ていて欲しくなってしまいました・・・
装飾品でゴテゴテするのは好きな方ではありませんが、
ちょっとしたアクセントだと思って購入しました。
ヴァレンティにはCT用はありませんが基本的にレクサス向けは1種類しか無いようで
LEXUS RX350 GGL1# H21.1～ LX-S201を購入しました。 2480円
樹脂のプレートと思うとちょっと高いと思いましたが、
実際に装着して見ると、かなり良いです。
before
after
装着した写真は光っている感じに見えますが、
見た目はシートの写真の様に深みのあるヒートブルーです。
高級感5割増しで、一瞬、純正と思えるような雰囲気です。
今回はCTに取り付けたオプション関連の写真です。
・クリアランスソーナー 42,000 メーカーオプション
・ボディコート 89,250（工賃込み）
見た目は分かりませんのでメンテナンスキットの写真です。
以前のコーティングの時よりキットの内容が増えました。
・ナンバーフレーム 17,850（工賃込み）
ボディ同色で高級感が増します。
・ドアエッジプロテクター 16,800（工賃込み）
ISに付けなかったこと後悔したモノです。
黒色のためか全く気になりません。
・ホイールロックナット 10,500（ISからの流用）
・ナンバープレートロックナット 3,150（ISからの流用）
・フロアマット（YMT製） 29,925
純正ではありませんが十分な質感があります。
マットの色は黒で、写真よりも見た目はフロアの色に近く違和感がありません。
後席のマットは細いですね、CTの後部座席は思ったより狭いです。
・デッキアンダーボックスマット（YMT製） 5,040
走行時に荷物が跳ねて音がしないようにと付けてみました。
・ラゲッジマット（YMT製） 8,925
こちらも騒音防止と傷防止のために付けました。
予算の都合でISからの流用や非純正もありますが
それでもオプション合計は209,790になります・・・。
ジョージアポイントプログラムで当選しました。（ブルーボーダー）
10万名に当たるので簡単に当たるのかと思いきや、
中々当たりませんでした。
一回の応募に２ポイントが必要なので結構苦労しました。
確率的には1/50くらいでしょうか。
BEAMSのデザインということもあり見た目は良いです。
細かい部分は安っぽさも見えますが応募プレゼントとしては上出来です。
残念ながらジョージアのポイントプログラムが2013年2月で終わってしまいます。
これまで、ヤフーポイントなどの美味しいプレゼントが多かっただけに悲しいです。
妻もボディバックが欲しいと言っているので、最後にもう一つ頑張って当てたいところです。
ジョージアの売上は間違いなく落ちると思います・・・。
約3年半ぶりのバイオハザードシリーズです。
個人的には、バイオハザード1からずっとプレイしています。
前作の５はかなり”クソゲー”になっていました・・・。
今作の６は前評判がかなり悪いです・・・。
それでもバイオファンとしてはプレイしなくてはと思い購入しました。
＜内容＞
ストーリーモードは４編ありますが、３編をクリアしないと４編目はプレイできません。
最初の３編はペアでストーリーを進めていきます。
このペアの2人は、どちらでもプレイできるの３編×2人＝６人と４編の１人、
合わせると主人公は７人ということになります。
＜感想＞
それぞれのストーリーは５つのチャプターから構成されています。
ノーマルモードで出現する敵をすべて倒して進んで１チャプター２時間くらいかかりました。
単純に計算すると４編×５チャプター×２時間＝40時間となります。
１編をクリアするとエンディングが大体分かるので、途中からアマチュアに変えました。
アマチュアだと１チャプター１時間もかかりませんので時間の節約になります。
ノーマルでも武器や弾丸、アイテムなど足りなくなることはありませんでした。
今回は体術という素手で戦う攻撃があり、これがそこそこ多用できるので
弾も少なくて済みます。ナイフより確実に倒せます。
中ボスやラスボスは、変異して途中で何度も戦うことになります。
弱点も変わらないので面倒なだけな感じになります。
難しさで言えば、５よりも簡単になった感じです。
ストーリー自体は一遍が短い分単純ですが、４編の視点から交差しながら
作られているので、それぞれのストーリーのなかでどのように交わるのかが中々面白いです。
以前にもましてムービーが多くなったような気がします。
いつもながら、突然のコマンド要求や、即死場面は多数あります。
一番苦労したのはクリス編チャプター５の逃げる場面でした。
久しぶりにコントローラーを投げたくなるような設定です。
主人公は、ほぼラクーンシティ（バイオ）オールスターの様な設定です。
もうこれ以上は続編がないでしょうというくらいの感じです。
ゲームとしては５よりも面白くなりました。
しかし、ストーリー感に無理がでてきたような気がします。
結論としてはバイオファンの方はそこそこ楽しめるゲームです。
しかし、このゲームスタイルには飽きてきました。
別のスタイルのゲームや映画の方が良いかもしれません。
これからもがんばれ！バイオシリーズ！
いつもながらのDIYです。
ばらし方は先人がネットに載せてくれているのでそちらを参考にしました。
新車ですがすぐにばらします。
装着するのは以下の3アイテムです。（納車前に購入済み）
K's system TV-082（TVジャンパー）
Beat-Sonic AVC38（AV入力ケーブル）
セルスター VA-360G（レーダー探知機）
・オーナメントパネルは赤マルの部分から引き抜くと外しやすいです。
・エアコン下のパネルはステアリング間に指を入れる引き抜くと外しやすいです。
・アッパーガーニッシュはカップホルダー側から外します。
・センターコンソールはカップホルダーの運転席側から引き抜きます。
・エアコンパネルは赤マルの部分から引き抜きます。
・オーディオユニットの4か所をレンチで外して引き出します。
AV入力ケーブルとTVジャンパーを車両側のハーネスとオーディオの間に接続します。
2本とも同じコネクタに接続するので連結になります。
これでAV入力ケーブルとTVジャンパーの装着は完了です。
AV入力部分のピンジャックはセンターコンソール下の助手席側に出しておきました。
このばらした状態でレーダー探知機の電源コードを配線してセンターコンソールの電源ソケットからACCとGNDに繋げておきます。
これであとはばらした部分を戻していきます。
本体の取り付け位置はこのへんです。
初めてなので2時間くらいかかりました。
オーディオユニットのロック付きのケーブルのばらしが少し面倒です。
ポイントを掴めば、全て手ではずれ、オーディオユニットだけ10mmのレンチを使います。
疲れました・・・。
＜キー＞
レクサスマークがヒートブルーになっています。
ここにトヨタのハイブリッドへのこだわりが感じられます。
ここにお金をかけているのか・・・
＜ポップアップモニター＞
モニターの「OPEN/CLOSE」と「TILT」のボタンがありますが
マイナーチェンジ後はTILTで調整した位置を記憶していますので
毎回乗るたびに調整しなくて良いです。
こういった部分はお客の反応をとらえています。
＜オーディオ＞
前にも書きましたがマイナーチェンジ後はオーディオシステムが変更になっています。
パネルのボタンが減ってしまい、ファイル飛ばしやソース変更はやりづらいと思います。
ちなみに、リモートタッチから「画面・消」のボタンも無くなりました。
ボタンが減った分リモートタッチで画面を見ながらの操作になります。
最近のレクサスは６連装のDVDチェンジャーの設定はありません。
HDDに録音できるから要らないとも言えますが。
DSPの設定もあません。
トヨタの儲かり戦略がうかがえます。
今回CT200hの特別仕様車CREATIVE TEXTILE INTERIORを購入しました。
機能的な部分の仕様はversionLと同じ（コーナーセンサー除く）ですが、この特別仕様車だけの部分を写真にまとめました。
＜L texシート＞
今回の目玉ともいえる合成皮革です。
質感は柔らかく、本革にも負けない感じです。
座面と背中面が一部ザラザラな加工がしてあります。すべりにくいので良いです。
ドア張りも同じ素材です。
＜ハイグロス仕様の17インチホイール＞
通常仕様の17インチとF SPORTの17インチの中間くらいの色でしょうか。
センターキャップはF SPORTと同じ黒になっています。
＜オーナメントパネル＞
ミディアムシルバーとなっていますが青みがかった感じです。
ちょっと高級感の演出になっています。
＜ステッチ＞
ブルーを選びました。
ドアアームレスト、シート、メーターフード、ステアリング、センタークラスター、コンソールボックス
確かに特別な仕様といえますね。
11月3日 本日CT200hが納車されました。
MyDでCREATIVE TEXTILE INTERIORの納車は初めてだそうです。
クルマの詳細については改めて書きたいと思います。
ISの納車式から約5年、LEXUSで2回目の納車式です。
やはり新車はいいですねー。
納車時のプレゼントです。
花束はお断りしたので少し良いものを頂きました。
レクサス トートバック（M）
レクサス バックハンガー＆グラスマーカー
レクサスオリジナル ボールペン（パーカーIM）
レクサスオリジナル タオルセット
レクサスオリジナル サブレ
今日からLEXUS CT ライフの始まりです。
すでに、JMBサファイアのカードもJGC-JALカードも届いていますが
11月1日からサファイアのステータスが正式なものになりました。
5万FOPを9月に達成した翌々月の1日から正式なステータスとなります。
これでJGCとサファイアの獲得については終了しました。
今後については後日書きたいと思います。
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