台湾(高雄・台南)旅行2018年10月(4日目-2 清涼愛玉冰、吳家金桔豆花、Q陳古早黒砂糖剉氷、木屋家常料理編)
10月7日 晴れ 朝からちょっと暑い
お昼ご飯を食べ終えて、美麗島站方面へ歩いて行きます。
南華路にある清涼愛玉冰に到着。
食後のデザートです。
愛玉子 20ドル
暑い中だとこの薄いレモン味がさっぱりしていて美味しい。
妻がもう一杯買って持ち帰るというので、(持ち帰りは35ドル)それなら昨日食べた豆花が食べたいという
ことになり、一旦MRTでホテルに戻り、ホテルの自転車を借りて吳家金桔豆花に向かいました。
金桔豆花 35ドル
やはりこの金柑豆花は美味しい・・。
2軒のデザートで満足してホテルに戻りしばらく休憩。
暑さと疲れのせいか、体調がすぐれない。
それでもスケジュールがまだ残っているので出かけます。
MRTに乗って信義國小站で降り、500mほど歩きます。
Q陳古早黒砂糖剉氷に到着。人気店の様です。
黒砂糖剉氷 45+布丁20ドル
自分は体調を考慮してちょっと味見程度、妻は超ウマイと言って食べていました。
その後デパート巡りの予定でしたが具合が良くないので漢神百貨JASONSで
ちょっと買い物をしてホテル帰りました。
しばらくホテルで休み体調も回復してきたので高雄最後の夕食に出かけます。
ホテルから歩いて200mほどの木屋家常料理です。
お店に着くと満席のようです。さらに周りに何人も立っている人がいます。
持ち帰りのお客さんと思いきやすべて席が空くのを待っている人たちでした。
こちらのお店のシステムは外国人には難しい。
待っている間に2人組の欧米系のお客がやってきたが英語は通じずシステムも
わからないようで諦めて帰っていった。
まずは、注文する。
席が空いていないのに注文するという不可解なシステムです。
当然日本語は通じない、こういったお店だということは妻がリサーチ済み。
注文するメニューは大きな文字でプリントアウトして日本から持ってきているので
それを注文の時に渡すだけ。そうすると番号札を渡されます。
これを持ってお店の周囲で待ちます。番号札を持っているので
列を作って並ぶことがなく、お店の周りに待ち客が立っているという状態になります。
20分以上待ってやっと自分たちの順番。もちろん相席。
席についてから料理を作り始めるのでまた少し待ちます。
しばらくするとどんどん料理が運ばれてきます。
鹽酥蝦 70ドル
空心菜 40ドル
蘆筍炒蛤蠣 140ドル
一皿の量が多くないのでこの品数でも2人でちょうど良いくらい。
味が濃い目で美味しい、白飯を頼めばよかった。
歩いてホテルに帰る途中の沙很大綠豆沙牛奶によって
お茶を購入。
珍珠奶茶 19ドル
ホテルの部屋に戻り、妻はさっき漢神百貨で買ったパッションフルーツを
美味しく食べました。
4日目終了
つづく。
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