2020年12月
2020年12月28日 (月)
2020年12月27日 (日)
oyster&shrimp パッパーレ
ピザ屋のビアカフェの姉妹店で初めて訪れました。
メニュー
山形ラ・フランスとスペイン産生ハム 550円
メロンとの組み合わせは良くありますがラ・フランスとの組み合わせ
が中々美味しい。
3種類のブルスケッタ 550円
レバーペーストがいいです。
ローストビーフ季節野菜ロースト 980円
盛り付けも味もいい感じです。
生牡蠣の盛り合わせ6個 2970円
久しぶりの生牡蠣。この日は2種類の産地でした。
かなり大きく食べ応えありでした。
パッパーレ風ペスカトーレ 1280円
大きめの海老など魚介も多く美味しい。
ハートランドビール 580円
ソフトドリンク飲み放題 500円
牡蠣を注文するとちょっとお値段が高めですが
味は美味しいお店でした。
2020年12月26日 (土)
旅籠屋丸一 2020年12月
7月に続いて2回目の丸一に行ってきました。
前回の宿泊時に「常連様カード」を作っていたので
今回は「常連様専用プラン」で直接宿泊予約しました。
2回目なのに常連様です・・・。
部屋は特別室タイプ参の「正明」・「彦司」です。
一泊 22,000円*2=44,000円のところ
GoToキャンペーンで15,400円引き
入湯税150円*2
を含めて28,900円
15時少し前に宿に到着。
フロントにはチェックインを待つ人の列がありました。
チェックインの時に初めて、「正明」・「彦司」のどちらの
部屋かわかります。
GoToクーポン7000円分を受けとりました。
(翌日までに使い切らないといけません)
広さは約80.7㎡、
広い玄関
<寝室>
シモンズ製ベッド、快適な寝心地でした
3人目の宿泊者用には普通の布団が用意されています
<トイレ>
トイレはかなりゆったりしています
<脱衣所兼洗面台>
洗面台が2つあるのは便利です
<天然温泉風呂>
2人でも入れる大きさ
<リビング>
こたつがありました
マッサージチェア
冷蔵庫は空です
<ベランダ>
大きな1LDKの一軒屋です。
キッチンはありませんが貸別荘のような感じです。
<夕食>
食事は万葉亭です
うどんすきの具材とカルパッチョ
前菜盛り合わせ
黒毛和牛のステーキ
これは美味しかった
クリームシチュー
有頭海老
かき玉汁
デザート盛り合わせ
お腹いっぱいになるのでデザートを部屋に持ち帰ることもできます
<朝食>
朝食も万葉亭になります
10時チェックアウトです。
特別室は広い部屋で快適でした。
しかし、食事や温泉に入っていると部屋でのんびり過ごす時間が短いと感じました。
また、泊りに来たいと思います。
2020年12月20日 (日)
2020年12月19日 (土)
みかん狩り 橘香園
人生初めてのみかん狩りに行ってきました。
場所は埼玉のかなり山奥、クルマのすれ違いができない道(所々に退避場所があり)を
上がっていったところに橘香園はありました。
駐車場が狭いです、建物横にもありますが、RCで登れませんでした・・・
入場料は600円×2
じゃらんのクーポン1000円を使ったので実質一人100円です。
ここでも、消毒と検温があります。
透明のビニール袋と、オレンジの文字が入った白いビニール袋、そして剪定はさみを渡されます。
透明のビニール袋は、食べたみかんの皮を入れるもので、剥いた皮も持ち帰らないといけません。
白いビニール袋は、持ち帰りのみかん用で、この中に入る分を持ち買っても良いという袋です。
はさみは後で返却します。
この3点を持って、山に上がっていきます。
みかん畑は斜面にあるんですね。
柔らかそうなみかんを取って食べます。
こちらのみかんはSサイズ以下だと思います。
その場で食べられたのは15個くらいです。お腹がいっぱいになりますので。
後は、持ち帰りの袋に入れます。
割り当てられた区画は、だいぶ狩られた後のようで
特に南側の日が当たるような場所のみかんはほぼありません。
お客さんは数組しかいないので混んでる感じはないです。
取りたてのみかんは酸味がちょっとある感じです。
持ち帰ったみかんの方が甘く感じました。数えたら63個(約3.5kg)
みかん狩りは、その場で食べるというより持ち帰りがメインのようです。
合わせて45分くらいの時間でしたが良い体験ができました。
2020年12月13日 (日)
LEXUS RC300h 42か月点検 新型2020年IS試乗
車検から6カ月が経過しましたLCMPⅡに加入しているので
6カ月点検を受けに行きました。
走行距離は23,930km
特に問題なしと言いたいところですが
タイヤのひび割れの指摘を受けました・・・
タイヤ溝は4mmから5mmくらい残っているのですが4本共に
ひび割れがあり、交換を勧められました。
夏にもガソリンスタンドで指摘され
その時の見積もりはREGNO GR-X2 \246,300
MyDの見積もりは ADVAN SPORT V105 ¥267,720
新車購入時に履いていたPOTENZA RE050のこのサイズは
現在は販売されていません。
走行距離による摩耗よりもゴムの劣化によるひび割れになるとは
思いませんでした。
現在、タイヤは発注中ですので履き替えたら記事にしようと思います。
さて新型?マイナーのISに見学と試乗しました。
展示車は IS300h F SPORTソニックイリジウム
写真や動画で見てもカッコイイと思っていましたが、本物はさらにいい!
ワイド&ローで、エッジの効いたデザイン。
トランクリッドのデザインが気になっていましたが、本物を見る限りは違和感がない。
ディスプレイも手前になってタッチパネル式、便利になりました。
一番は、電動パーキングになったことです。足踏みのサイドブレーキも踏まなくて良いし
レーダークルーズが全車速で対応になりました。
内装は目立った変化が無いので寂しいですが、内装、外観とも気に入りました。
試乗車は IS300 F SPORT Mode Blackホワイトノーヴァガラスフレーク
2Lターボですが、やはり最初の一歩が遅い感じがします。
走り出せばアクセルのレスポンスに問題はないですし、パワーも十分。
特に足回りは格段に良くなりました。
一言でいえば乗り心地が良い。4輪がしっかり地についている感覚です。
これならば長距離ドライブも快適かもしれないです。
ドライビングモードに関してはSport S+でもそれほど足回りが固くならない、
RCの方が明から足が固くなるのがわかります。
新型ISの結論としてはとても良いので欲しい・・・
次にISのフルチェンがあったら価格も高くなるでしょうから
このモデルはお買い得と言えます。
妻からの許可はおりませんが。
今後、GSがなくなりISも残るのかどうか・・・
最後のISにはならないで欲しいですね。
2020年12月12日 (土)
Xiaomi mi note 10 lite
すでに、イオンモバイルからOCNモバイルONEへMVNOを乗り換えました。
今回はその時にXiaomi mi note 10 liteに機種変更した件についてです。
ついに、ここ何年か愛用してきたASUSのZenfoneシリーズから離れることになりました。
新型コロナで台湾に買い出しに行くことができないことも理由の一つですが、
一番の要因は、Zenfone6以降に魅力的なミドルレンジのスマホがなくなったことにあります。
以前は、勢いのあったZenfoneでしたがすっかり中国ブランドに押されてしまい、
高級路線に進んでしまいました。
そんな中で、この一年くらいで注目が集まっているのがOPPOとXiaomiです。
ミドルからローレンジでコスパが高いスマホを日本に投入し続けてきています。
<購入経緯>
今回、買い替えを検討している中で、ちょうどOCNモバイルONEのMNP契約で
Xiaomi mi note 10 liteが安くセット販売されていたので購入しました。
実際のスマホ本体はgoo Simsellerという会社から購入し、SIM料金はOCNに支払うという
契約です。
MNPセット特価goo seller13,800円(税抜き)
これまで使用しているZenfone5Zとmi note 10 liteを比べると、
CPU性能は少し落ちますがカメラはかなり性能が高いです。
この2年くらいはカメラ機能が大幅に進化しているのでそれに合わせmi note 10 liteを選択しました。
<個人的な感想>
・バッテリー容量
Zen5Zと比べると容量が1.5倍になっているのでほぼそのまま使用時間が長くなった感じです。
旅行でスマホとカメラ兼用にするようになってからはバッテリーが3000mAhでは、ぎりぎり1日
使用できるかどうかでしたので、今後は余裕で1日利用できます。
・カメラ性能
mi note 10 liteを選んだ理由でもあります、光学望遠はありませんがデジタル望遠でも
綺麗に撮影できます。コンデジ代わりには十分な性能だと思います。
・画面
有機ELの画面が綺麗、液晶よりも文字がくっきり見えます。最近のIPS液晶も綺麗ですが
やなり有機ELは見え方が違います。
残念なのは3D曲面ディスプレイの曲がった部分が見づらいというか使えない領域になることです。
逆にこのカーブがあるので持ちやすく頑張れば片手操作可能です。
また、デザイン性というか高級感があります。
・指紋センサー
画面上に指紋センサーがあるのは、スマホを置いたまま、画面をオンできるので便利です
ただし、認識されないことが多いです。同じ指を2重登録することで少し改善させ
使えるレベルにはなっています。
Zen5Zの背面指紋センサーは反応も精度も良かったですね
・サクサク感
Zen5Zからmi note 10 liteに切り替えたことでCPUはSD845のハイエンドから
SG730Gのミドルハイレンジに落とした形になりました。
元々去年購入したZen5Zは発売後1年経過していて当時SD845搭載のスマホが3万円台で
手に入るということから入手に至りました。
この時Zne5(無印SD636,RAM4GB)→Zen5Z(SD845,RAM6GB)に切り替えた時に、
爆速に感じたかというと、それほどではありませんでした。アプリの立ち上がりやスクロールなどは多少早くなったとはいえ
おそらくゲームをしないような使い方ではSD845も宝の持ち腐れになるということでしょう。
そして今回Zen5Z(SD845,RAM6GB)→mi note 10 lite(AD730G,RAM6GB)に
切り替えたことで遅くなったかというとそんな感じはほとんどありません。
ということでSD730Gでも十分なサクサク感は得られます。
ただ、久しぶりにZne5(無印SD636,RAM4GB)を触ったら遅いと感じました。
・メモリ
内部ストレージは64GBと多いとは言えませんが、自分の使い方であれば、これまでのZen5Zでも
足りないと感じることはありませんでした。
microSDが使えないという部分は自分には影響はありません。
大切なデータは、スマホでなく別のストレージに保管をするのが基本ですから、
スマホやPCのストレージは、いつ壊れてしまうかわかりませんからね。
・まとめ
現時点でmi note 10 liteは、ゲームをメインするようなユーザーでなければ十分高い性能があります、
独自OSのMIUIもそれほど使いにくいもでもありません。良い部分も悪い部分もありますが、
ミドルハイレンジのスペックを3万円くらいで購入できる点から考えればコスパは高いと思います。
ついでに妻の分もgoo simsellerの機種変更クーポンで
27,300円(税抜き)で購入しました。
この時点でのスマホ所有状況
自分:mi note 10 lite
妻メイン:mi note 10 lite
妻サブ:Zenfone5Z
以下の表は比較表です。
2020年12月 8日 (火)
2020年12月 7日 (月)
2020年12月 6日 (日)
奈良旅行2020年10月(4日目 奈良-京都-品川編)
10月28日 曇り、朝晩は上着が必要
朝食はホテルの一階の“あす香”ですが、
この日は、ビュッフェではなく、プレートで提供されるスタイルでした。
プレートに盛られた料理を見ると、基本的には昨日までのビュッフェの
内容と大差はありません。
ドリンクサーバーも使えますが、フレッシュオレンジジュースがないのは
ちょっと残念でした。
恐らく、団体客がいなくなったからだと思います。
朝食後は、部屋に戻り荷物をパッキングします。
10時前にチェックアウト、荷物は宅急便で送ってもらいます。
JR奈良駅まで歩いて、2階の奈良銘品館で柿の葉寿司を購入
その後、改札を入って少し電車を待ちます。
奈良駅10:23発 みやこ路快速に乗ります。
京都駅へ到着
京都駅の新幹線改札内のグランドキヨスクで弁当と
デザートの“中村藤吉本店”の「生茶ゼリィ」390円を購入し新幹線の中で
食べました。
のぞみ224号京都駅12:13発
品川に14:17無事に到着
無事に4日間の奈良旅行が終了しました。
お疲れ様でした。
2020年12月 5日 (土)
奈良旅行2020年10月(3日目-2 庵蔵 ungla編)
10月27日 晴れ、朝晩は上着が必要
夕方になり、夕食へ奈良駅東口から少し歩いた
庵蔵 ungla @奈良市油阪地方町5 マツヤマビル
建物の奥にお店があるので分かりにくいです。
メニューはこんな感じです。
焼き枝豆 380円
枝豆を味付けすると美味しくなりますね。
げそ塩 500円
地元焼き野菜5種バーニャカウダ 950円
生野菜でなく焼いた野菜、こんなに美味しいとは・・
国産和牛ヒレ肉ステーキ 150g 1800円
山葵たっぷりと少しの塩を付けて食べると抜群
塩焼きそばミックス 980円
見た目から想像できない、ラーメンを食べている感じがするのはなぜ?
しかも美味しい
こちらのお店の料理、期待以上に美味しかったです。
唯一残念なのは喫煙者のお客さんが多いことです。
夕食に満足してホテル帰りました。
3日目終了
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